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LibrettoでポータブルCD-R/RW(CRWDP-i8A/US2)を使う Impression

カタログのURL
http://www.iodata.jp/products/cdrw/2002/crwdp-i8aus2.htm


CD-R/RW購入

Libretto(*1)で使うためにポータブルCD-R/RWを購入しました。(*2)

前々から欲しいなあとは思っていたのですが、携帯性を無視すれば圧倒的に安い価格で同じスペックのCD-R/RWが手に入ります。ずいぶん前にはUSB1.1接続のCD-R/RWを買ったこともあります。これは携帯性は考えずに、車で会社まで運べばいいやと思って買ったものです。ちなみに現在は分解されて、デスクトップ内蔵のCD-R/RWとして使われています。

普段はめったに使わないのですが、たまにCDやCD-Rを必要とするときがあります。そんなときにはどうしても携帯性のよい、ポータブルなCD-R/RWが欲しくなります。
そこで携帯に便利なCD-R/RWを購入することにしました。

各メーカーから発売されているCD-R/RWから選択というのも考えていたのですが、いろいろ事情があって、IOーDATA製から選択することになりました。

選ぶ余地もそれほどなく、軽くて(これは重要)せっかくだからUSB2.0対応、できれば安い(^_^;)のをということで選んでみました。

書き込み速度はそれほど重要視せずに(LibrettoがUSB1.1対応で書き込み速度が4倍速までしか対応できないため)選ぶと、だいたい2種類ぐらいに絞られます。

このさい使わないけどDVD−ROMも読めた方がいいやと思うと1台に絞り込みが完了です。

説明によると、NEC製ドライブ使用で、ライティングソフトはBHAのB'sGOLDだそうです。

ライティングソフトは、使い慣れたBHA製品なので問題なしです。問題はドライブNEC製というところ。どうも私はNEC製品とは相性がよくないことが多くてNEC製を利用するのはためらいがち。
この時点で、機種変更を考えていれば、記事なんかにはならなかったはずなんですが、値段につられて購入を決定して申し込みをします。

CD-R/RW到着するが、

数日後、CD-R/RWの到着です。
説明書を読むと、
1.ドライバを入れる
2.つなげば利用できる
3.CDライティングソフトをインストールする。
なるほど簡単。これならすぐに使えそうです。
すでにCDライティングソフトはBHAのが入ってるため今回は省略。

1.ドライバを入れる
ドライバはFDかCDのどちらかでインストール可能です。
今回はFDを使いました。
プログラムを実行するとインストール/アンインストールのメニューが出てきます。どちらかを選択してOKをクリックです。

インストールを選択してOKをクリックします。

・・・・・インストールできません。

なぜでしょう。

ひょっとしてNortonAntiVirusが動作しているから?
ノートン君を停止させます。
で、再インストール。今度はうまくいったようです。

*この後再度アンインストールして再インストールしましたが、このときはノートン君は動作していても問題なくインストールできています。

2.つなぐ
USBポートにサクッと接続します。
USB-HUBは使っていません。(念のため)
ドライブを認識してマイコンピュータにアイコンも登場です。
では早速CDが読めるか試してみましょう。
添付されていたCDをドライブに投入します。

アクセス音がして??なんかアクセスのしかたに違和感が・・・・。
・・・・ディスクを入れてください。

??いま、入れたのはなんでしょうか。
このCD-R/RWはCDを食べるんでしょうか。もう1枚よこせと!
イジェクトボタンを押してもトレイが出てきません。
仕方なくCD-R/RWの電源を落として再投入。
イジェクトボタンで今度はCDを取り出せます。
これは怪しいやはり、NEC製ドライブに当たったか。

他のデスクトップPCでドライブの不良をあたってみることにしました。(*3)
製品不良と言うことも考えられます。
そちらの方は、説明書どおりにスムーズに進み問題なし。
ということはLibrettoとの相性みたいです。

再度チェックです。
ドライバをアンインストールして動作するか実験です。
1.に戻ってアンインストールを選択してドライバを削除します。
2.サクッっと接続します。

ハードウェアの取り外しアイコンには、大容量ドライブとして表示されてるのがちょっとおかしいですが、ディスクはちゃんと読みとります。
CDライティングソフトで書き込みも可能みたいです。
まあこれで使えるなら問題ないや。

いろいろ問い合わせるのも面倒だしと思って、念のため2つあるUSBポートのどちらでも利用できるか確認することに。
1番ポート・・・OK
2番ポート・・・OK
再度1番ポート・・・NG!!
なんと利用できません。
デバイスマネージャーを開いてみると、ドライバが正常に動作していないと警告表示が出てきます。
再起動して試してみても同じです。
どうやら再起動せずに、抜き差しを同じポートで2回するとドライバが正常に組み込まれないということがわかりました。

困ったときにはユーザーサポートへ

やっぱり、メーカーに問い合わせてみるしかありません。
いままでの症状をメーカーのHPから問い合わせます。
半日とたたずに返信のメールが来ます。

要点をまとめるとは次の内容。
(*の部分は私のコメント)

1.常駐ソフト等が動作している場合は、全て停止してください。
*常駐は全て止めています。

2.省電力の機能をご利用の場合は、使用しないよう設定してお試しください。
*省電力機能は使っていないです。

3.仮想CD作成ソフトやドライブ監視系ソフトが入っている場合はすべて削除してください。
USB機器への阻害が確認されているソフトウェアとしては、下記の様なソフトがございます。
・仮想CD作成ソフト
・他のCDR/RWパケットライティングライティングソフト
・ドライブ監視系ソフト(Nortonシリーズ、ウィルスチェックなど)
・環境改善ソフト(ドライブ圧縮、メモリ容量アップ、圧縮ドライブソフトなど)

*ノートン君は利用しています。これを削除とは仮に使えても、インターネット接続しているLibrettoではまったく使い物になりませんが。
*あとはこれといって問題なさそうです。

4.複数のライティングソフトを混在させている場合はどれか1つのみにし、他は削除してください。
*1つしか使っていません。

一応ノートン君をアンインストールして再トライです。
症状は変わらずです。
その旨を再びサポートに返信です。
その他利用しているソフトなども教えて欲しいとのことだったので、インストールソフトの一覧もつけて送ります。
ふと思った内容でWidnows2000にSP3を導入していることも書き添えて起きます。
実はAdobeのGoLive6.0はSP3ではインストールできなかった経験があるからです。SP2まではインストール可能で、SP2をSP3にUPしたものではシリアル番号が登録できないんです。

そして返信メールです。内容はこんな感じです。

SP3はまだよくわからない。
東芝にも症状について問い合わせをして欲しい。
Librettoを本体ごと貸して欲しい。

本体ごとですか!。サポートから本体を貸して欲しいと言われたことは初めてです。今時は本体を貸してくれと頼むのが普通なのかよくわかりませんが驚きです。
東芝のサポートに電話をして問い合わせるのは、簡単なので早速電話をかけて症状を話します。
SP3が原因でトラブルが出ていないか?という問い合わせもしてみましたが、いまのところ報告はあがっていません。とのこと。
期待していないだけに、ではまたといって電話を切ります。

この時点で年末のためトラブルは来年に持ち越し確定となりました。
やはり、本体を貸し出さないとだめなのでしょうか。

原因判明

正月も明けて、Librettoを貸し出す覚悟を決めます。
そこで、Librettoのインプレッションにも掲載していますが、HDDの容量UPをしているのを標準に戻す必要があります。
容量UPの手順と同じように、ネジを外して元のHDDに戻します。

念のため、CD-R/RWの動作が再現するか確認します。
ドライバをインストール、機器の接続と問題なく進みます。
CDを挿入しても正常に動作。ということは、全然問題ありません。
では原因はいったいなんでしょう。
考えるまでもなく、HDDが原因。
そこで、再度30GのHDDに戻してどこが原因を考えてみます。
違いはHDDの容量です。10GはOKで、30GはNGということ。

それなら、HDDをパーテーションで仕切って容量を変えてみようと思いつき早速実行です。
今回はPartitionMagicを利用しました。
容量の変更を行います。20Gと10Gにしてみようと思うと、1023シリンダを超えているので操作できないと警告が出ます。
なら、最大で出来る分け方にと思うと、16.6G(フォーマットによって異なる)と残りという表示になります。
パーテーションの変更を実行するためしばらく待ちます。
数分後正常にパーテーションが変更され、再起動します。
この状態で、CD-R/RWを利用するために、ドライバを入れて、接続します。
みどとに正常動作します。
ということは今回の場合、LibrettoとCD-R/RWの相性は、Cドライブの容量にあるということです。

Libretto L2のHDDを容量アップしている場合には、要注意です。
Cドライブのディスク容量は15G程度が無難かもしれません。


(*1)LibrettoはPCカードの認識ができなくなる故障を発生して引退。
現在モバイル用には、SharpのMURAMASAに世代交代。
Librettoは、PCカード以外は利用できるので、PCカードを必要としない場所で稼働中。

(*2)この内容は2002年中にUPする予定だったのに、すでに2003年2月も中旬。

(*3)動かない状態のままで、名古屋でプチオフ会をしました。
magneさんと(ダンディー)黒田さんの3人で手羽先を食べました。
楽しかったです。また機会があったらご一緒しましょう。


この記事について

2003年2月12日に掲載された