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第3回【自然エネルギーを利用した発電】

昨今の環境問題への取り組みによって、自然エネルギーを利用した発電が広く実用化されてきました。
今回は、自然エネルギーを利用している発電システムの紹介です。

1.太陽光発電

太陽電池パネルを屋根などに設置することで発電を行います。
半導体の結晶に光を当てることによって、電気が発生する特性を利用したものです。
家庭向けの太陽光発電で、60万円/kW程度。産業向けシステムで100〜150万円/kWとなっています。
発電効率は、太陽光を100%電気に変換できるとした場合、15%〜16%が一般的に利用されています。太陽光を100%電気に変換できると、1kW/平方メートルだそうです。

家庭向けの太陽光発電システムでは、カタログ出力の80%程度が実際の最高出力になります。
3kWのシステムなら、2.4kW程度ですね。

2.風力発電参考リンク”ウンドファーム立川

風の力で、モーターを回して発電を行います。
ある程度の風が常に吹いているところ、巨大なプロペラを回すための場所など条件があるために、日本では海岸ぞいに多く建設されています。
風速3m/s〜25m/sで発電を行います。大規模なもので、1基あたり、100kW(プロペラ直径約20m)〜2500kW(プロペラ直径約90m)を発電することができます。
発電効率は、20%程度のようです。

3.地熱発電

地下にあるマグマの熱を利用して発電する方法です。
熱湯温泉?をつくり、発生する蒸気でタービンを回し、発電を行います。

4.波力発電

波の力(うねり)を利用して発電を行います。
まだ実験段階のようで実用化は当分先ですが、海という広大な場所を利用するためかなりの発電量を見込めるようです。
実用化の目処が立てば、船舶の航行や生態系への影響の問題が浮上してくるでしょう。