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第2回【電気の送り方 その2】

今回は、電線の本数によって、送電方法が変化する話です。

単相2線式

ブレーカーから、コンセントなどに送る方法です。
電気の波形は1つで、電線を2本利用しています。

単相3線式(通称:単3)

波形は、1つですが、電線を3本利用します。
電柱などから、家のブレーカーまで引き込む時に使用します。
まん中の線を中性線といい、それを中心に両側でそれぞれ、100Vを利用できます。
また、中性線を使用せずに、両側で使用すると、200Vを利用できます。

3相3線式

工場や、送電線で利用される、方式です。
3つの波形を、電線3本を利用して送ります。

3相4線式

電灯動力併用で受電している場所や、一部のビルで利用しています。

直流式

北海道−本州間を結ぶ、ケーブルなどで利用されています。
交流を、直流に変換して、送電する方法です。
電線が2本で済むことから、省スペース、省資源のメリットがあります。
電気事故が発生したとき、電気の遮断が難しいのが問題です。