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第1回【電気の送り方 その1】

電力会社の企画する見学会などに参加すると、わかりやすいパンフレットが貰えますので、時間に余裕のある方や、興味のある方は、参加してはいかがでしょうか。

発電所

太陽光や燃料電池を利用する発電以外では、基本的には、発電機を回すことで電気を発生させます。
水力、汽力(火力のこと)、原子力発電など、いろいろありますが、発電機を回すエネルギーをどうやって得るかの違いです。
発電機で作られた電気は、そのままでは電圧が低いため(低いといっても、1〜2万ボルトの電圧が発生します)昇圧をして、して変電所へ送られます。

開閉所

変電をせずに、送電経路を変更したり、入り切りのみ行うところです。
無人のところが多いようです。

変電所

変電所では、昇圧や降圧を行います。
50万ボルト〜6,600ボルトを変換できるように、いくつもの変電所をネットワークで結んでいます。
24万V以上の電圧は、ブロック単位で基幹給電制御所といわれるところが担当し、それ以下の電圧は、県域ごとに設置されている、給電制御所によって管理されています。
変電所で作られた、6,600ボルトの電圧は、最寄りの変圧器まで送られ、100/200Vに降圧し各家庭で利用されます。

周波数変換所

50/60Hzを変換する場所です。
周波数を相互に変換することで、電力の融通を行うことができます。