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第4回【安全!たこ足配線】

パソコンに関わらず、身の回りの電化製品の増殖には困ったものです。
なのにコンセントは、部屋に多くて2カ所程度。仕方なく、たこ足・イカ足と・・・・・。

そこで今回は、安全なたこ足配線について書いてみます。

まず、壁に埋まっているコンセントをみてみましょう。
15A,125Vと書いてありませんか?(写真では、黒で囲んだ部分)
これは、「125Vまでの電圧で使用でき、15A=1500Wまで使用可」という表示で、コンセントの定格といいます。実際に電気を使うときには、この定格を守って使うことが大切です。
写真ですと1つのコンセントに、2カ所プラグを差し込める場所があります。そのままでは、2つしか使えないので、タップなどを使って、より多くのコンセントに対応しようとします。いわゆる、たこ足配線です。

おすすめしない、たこ足配線についてです。

1.コンセントからの分岐が、何度もしてある。
コンセントで分けて、延長してさらに延長して・・・・というのはやめましょう。
コンセントから一番遠いところでは、電圧が不足したり、電線が発熱したりします。

2.コンセントに一番近い延長コードが、やたらと細い。
コンセントから延びているコードが見た目重視で、細いことがあります。
多く電気(電流)が流れてくる場所の電線が細いと、発熱したりします。

比較的安全な、たこ足配線です。

1.「15A=1500WまでOK」と表示のあるものを選ぶ。
2.OAタップなどの、コンセントが多いものを選んで、そこから機器へ。
タップにブレーカーがついているともっと良い。(パソコン利用では、かえって不便?)

6口タップが、480円とかでも、問題ありません。
ちょっと、お金がかかりますが、ぜひ安全のためにも不要なたこ足配線はやめましょう。

コラム

電力会社などで、たこ足配線をやめるように呼びかけているのは、次のような問題が発生するからです。

1.ケーブルの延長が長くなるため、ケーブルの断線などによる、感電や火災の発生が考えられる。

2.コードを、家具でつぶしたりする場合が多い。

3.コンセントに差し込まれている、プラグの接触不良が原因で発熱や火災が発生するおそれがある。

4.コンセントの末端で電圧降下などで、機器が正常に動かない場合がある。