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第3回【パソコンを止めないために その2】

前回は、停電した場合についての内容でした。
今回は、引越しや、模様替えでパソコンの場所を変えるときのお話です。
この季節は、就職や転勤などで、新しい場所で生活が始る人も多いと思います。
部屋のレイアウトを考えてパソコンを設置したのはいいけど、停電してしまう・・・。なんてことになったら、部屋の中がコードの這い回る密林になってしまいます。(そういうのが、好きな人もいますが)

そこで、事前に調べる方法についてです。
部屋のどこかに、分電盤というのがあります。
ひもの付いた、色つきのブレーカー(注2)と、ボタンがついているブレーカー(注3)以外に、小さなブレーカー(以下、分岐ブレーカー)が、いくつか付いていると思います。この分岐ブレーカーを使って調べます。

必要なもの:

卓上スタンドなど、通電状態がわかるもの。
メモ帳、筆記用具、ふみ台(イスなど)

1.部屋の照明をすべてつけます。

2.分岐ブレーカーを1つだけ、OFFにします。

3.照明が消えれば、その場所をメモします。

4.スタンドをつかって、それぞれのコンセントで、明りがつくか調べます。消えているところがあれば、メモします。

5.OFFにした、分岐ブレーカーをONにします。

6.調べていない、分岐ブレーカーをOFFにします。

7.すべて調べ終るまで、繰返します。

Point!
メモするときは、部屋の間取をスケッチして、そこに分岐ブレーカーごとに、記号をかえて書込むとわかりやすいでしょう。

「エアコン用」と分岐ブレーカーに書いてるのは、ほとんど場合エアコン専用電源です。もし、エアコンを使わないのであれば、パソコン用電源として使うとよいでしょう。

(注2)ブレーカーとは、遮断器のこと。電気を使い過ぎると電気を止める働きがある。

(注2)電力会社と契約容量によって色が異なる。

(注3)漏電遮断器のこと、感電事故を防止するため、漏電が発生すると作動して電気を止める。